英語を勉強している人が、おそらく一度は憧れるのが留学ではないでしょうか。では、実際、留学を計画している、もしくは考えている方は何を理由に、どんなことを目的にして留学を目指していますか。慣れない異国の地で勉強することは、寂しく辛いこともあるかもしれません。初めて出会う異国の方々と交流し、少しづつ英語が身についていく。そんな環境に憧れますよね。

英語の上達にはやっぱり留学ですか?

日本で勉強するより数倍のスピードで英語力がアップする留学。

「留学には興味あるけど、時間もかかるしお金もかかる、留学してまで学ぶべきことって何かあるのかな?」

と、興味はあるけど、今一歩踏み出せないという人も多いのも事実だと思います。

私はいま、友人の紹介で「英語サークル」に参加させてもらっています。

その中には、実際、海外留学を経験された方が何人もいらっしゃいます。

今回は、その中で、イギリス留学で最高の出会いをした方の体験談をお伝えします。

サークルの会報に投稿された体験談です。

(掲載については、本人了承済みです。)

留学しようかと迷っている方には必見です。

イギリス留学体験談

イギリス留学をした理由は先ずは勿論、語学です。

イギリスにはヨーロッパのみならず、世界中から留学生が沢山来ていて、色々な国の人と一緒に勉強して交流を深める事ができました。

そして、彼らから色んな言語や文化を学びました。イギリスに留学していなかったら、一生出会う事の無かったかもしれない国の人達と交流できた事は、物凄く興味深かったですし、自分の大きな人生の財産になりました。

世界の広さを実感!

世界の広さを感じ、多種多様な文化がある事を実感できた事は、とても大きな経験でした。

イギリスは大英帝国時代の植民地からの移民がとても多い国だという事をイギリスに留学する事により知りました。

多種多様な民族が一つの国で生活している様子を垣間見る事で、私自身、感じた事、思う事が多かったです。

留学で学んだことはやはり、世界は広いんだという事です。

日本という島国の、自分の国の、自分の価値だけで語れない事が多々ある事を知りました。

そして、グローバルな物の考え方ができるようになりました。

端的に言うと、自分たちはみんな地球人なんだという大きな見方をするようにもなりました。

どんな言葉を話していても、どんな肌の色でも、どんな生活環境で、どんな文化背景で育ったとしても、みんな同じ人間なんだという事です。

それに、性別云々に関しても、LGBTの人はイギリスではわりとオープンだという事も、自分の価値観を変えるに充分な材料でした。

そういった事が、日常生活において、私をとてもポジティブな人間にしたと感じますし、小さな事にこだわらないようになりました。

留学で最高の出会い!

留学での一番の思い出は現在の夫と出会った事です。それはやはり一番思い出深い事でした。

あの留学がなかったら、今の自分はなかったと思います。
周囲からは「映画みたい」と言われるのですが、私たちのストーリーは決して特別なものではなく、実際には誰にでも起こりうることです。

留学先に到着し、ゲストハウスのドアを開けようとしたとき、中に外国人がいるのが見えました。外国なのだから当然ですよね。

ドアを開けた瞬間、その外国人青年から満面の笑みで「こんにちは!」と挨拶されました。

間髪入れずに挨拶されたこと、挨拶が予期せぬ日本語だったこと、に驚いた私は、なんとか「こんにちは」と返事を返すのがやっとでした。詳しいことは、またの機会に……。

見知らぬ国で、見知らぬ人たちと勉強の日々。

あと、やはり何といっても、一生行く事が無いかもしれない国の人達と机を並べて勉強した事です。

ペルーやブラジルやベネズエラと言った南米の人達や、イランやイラクの中近東の人達など。

彼らと話す事は物凄く興味深く、楽しく、良い思い出となりました。

元々、音楽が大好きでイギリスを選んだこともあり、ナイトクラブやパブも、凄く楽しかったです。

パブはイギリス独自の文化という感じがしました。慣れない環境不自由な中でのすべての経験は、良い思い出となっています。

最後に、私はこの留学で、次の7つを学びました。

自分で物事をやり遂げる「自立心」

相手の考えを尊重する「共感力」

自らの意見をハッキリ持つ「意志力」

様々な人との触れ合いで得る「コミュニケーション力」

上向き・外向き・前向きな「明るさとポジティブさ」

海外のスケールに触れることで得る「広い視野・視点」

留学へ行かせてくれた親への「感謝の気持ち」

そして最後に「語学力」。

留学できたことに「感謝」!。