英文法の勉強に悩むアナタへ!

なぜ、英語(特に英文法)の参考書をほんの数行読んだだけで、次のページをめくる気力さえなくしてしまうのでしょうか。

こんな症状とはもうおさらばです。以下、英語の勉強を始めたばかりの自分に言い聞かせるように書かせていただきます。

目次 

8つの品詞で、ひん死寸前!

英文法の勉強に欠かすことのできない大事なポイント、8つの品詞。

品詞とは、簡単に言うと、名詞や動詞、形容詞など 文法的な性質ごとに言葉を分類したもののことで、他の部分との繋がりを表すルールともいえます。

例えば、形容詞は名詞を修飾したり、副詞は動詞や形容詞などを修飾したりします。

 

英語で出てくる8つの品詞

(名詞・助動詞・動詞・形容詞・副詞・接続詞・前置詞・間投詞)

基本的な8つの品詞

名詞(train, idea, production, health, ……)

名詞とは、人や物の名前を表すものと言われますが、そういったものだけが名詞ではなく、idea(考え方)やhealth(健康)などのように、抽象的な名詞もたくさんあります。

助動詞(will, should, can, must, may, ……)

will(~するだろう)や should(~すべき)のように、動詞にちょっとした意味を付け加えるのが助動詞の役目。英語では、助動詞の後ろには必ず動詞の原形が置かれます。

動詞(belong, make, believe, remain, analyze, ……)

動詞は、主語の状態や動作を表す品詞です。動詞で大切なことは、必ずそれを自動詞・他動詞に分けて考えるということです。自動詞・他動詞の違いに関しては、今後の記事に書かせていただきます。

形容詞(tall, simple, important, naive, ……)

形容詞は、名詞を修飾したり、be動詞などの後ろに置かれたりするものです。名詞の状態や様子を表す品詞とも言えます。

副詞(fast, well, often, there, ……)

形容詞が名詞を説明するのに対して、副詞は動詞・形容詞・副詞を説明するものです。「速く ⇒ 走る」や「とても ⇒ 幸せ」のように、動詞や形容詞などを補足的に説明する働きを持ちます。

接続詞(and, but, so, because, if, though, ……)

後ろに、SV構造【S(Subject)主語・V(Verb)動詞】が続くものが接続詞です。

特にbecause、if、though、などの後ろには、必ずSV構造がなければならないというルールがあります。

前置詞(in, on, into, to, of, beyond, ……)

接続詞の後ろにはSV構造が置かれるのに対して、前置詞の後ろには必ず名詞がなければなりません。前置詞の持つ意味としては、場所・方向・理由など、前置詞によってさまざまあります。

間投詞(Oh!/Hey!/Huh! ……

会話の間に投げかける言葉を「間投詞」と言います。他の品詞とはあまり関わりのない品詞なので、使い方に特別なルールはないと言われています。

「~詞」という字が付いているのに、品詞ではない!

8つしかないとは言いましたが、「~詞」という字が付いているにも関わらず、品詞ではない単語があるということも知っておきましょう。

不定詞・分詞・動名詞・関係詞・疑問詞

これらは、~詞なのに品詞ではありません。

英語の品詞というのは、あくまでもさっきの8つになります。

 

まとめ

品詞というのは、簡単に言うと「他の部分との繋がりを表すルール」とも言えます。

英文法を勉強するなら、ここで挙げた8つの品詞の働きはしっかり頭に入れておきましょう。。

本当に大切なことなので、私のような英語初心者は、しっかり確認しておきましょう。