開会式まであともう少し!

平昌(ピョンチャン)オリンピックの開幕まであともう少しです。

競技会場はほぼ完成しているようですが、チケットの販売は最終目標の6割程度と少し振るわないようですね。

大会の組織委員会は、自治体の庁舎や高速鉄道の駅などでの対面販売をしたり、

各業界の団体に大口の購入をしてもらうなど、チケット販売の追い込みに力を入れています。

はてさて、どれくらい盛り上がるのか分かりませんが、世界最高峰のパフォーマンスを観れることは間違いありません。

楽しみに待ちましょう。

 

平昌オリンピック超基礎知識!

平昌(ピョンチャン)オリンピックは韓国で初めて開かれる冬のオリンピックで、2月9日から25日まで17日間にわたって7つの競技、史上最多の102種目で開催されます。

第23回オリンピック冬季競技大会
(XXIII Olympic Winter Games)

2018年平昌オリンピック
(PyeongChang 2018 Winter Olympics.svg)

開催都市 : 韓国 平昌   参加国:地域数 90以上   参加人数: 6,000名以上

 

 

競技一覧

 

主な競技は韓国東部の平昌(ピョンチャン)や隣接する江陵(カンヌン)などで

開催されます。

合わせて12の競技会場はほぼ完成し、スキーの会場では観客席の設置作業や

コースづくりなどが仕上げの段階に入っています。

 

 

高速鉄道開通

施設面の整備では、いろいろ言われておりましたが、首都ソウルとピョンチャンとの間をおよそ1時間30分で結ぶ高速鉄道も先月無事に開通しました。

 

平昌オリンピックは本当に開催できるのか?

氷点下10度から下手すれば氷点下20度まで下がる、吹きさらしのメイン会場に始まり、

温暖化に伴う雪不足、資金不足に宿泊所不足、

おまけに色々な面でも準備不足が言われております。

こうした中、懸案となっていた北朝鮮の大会参加についても、両国の閣僚級会談で本格的な調整が行われており、ピョンチャンの関係者はその行方に注目しています。

本当に無事開催できるのでしょうか??

 

マスコットキャラクター

と、暗い話はここまでにして、お次は(かわいい??)

マスコットキャラクターを紹介します。

それぞれの名前は……。

守護者を象徴する白虎のキャラクター「スホラン」

忍耐や勇気を象徴するツキノワグマのキャラクター「バンダビ」

かなりの候補の中から選ばれたとは思いますし、愛嬌があり親しみやすそうです。

ただ、個人的感想は、あまり可愛くない(失礼)。

 

日本選手団、注目選手とメダル期待の競技は?

日本が獲得するメダルの数についてJOC日本オリンピック委員会は、
複数の金メダルと、メダル総数で8個を超えることを目標に掲げています。
冬のオリンピックで日本は、自国開催だった1988年の長野大会で金メダル5つを含む
合計10個のメダルを獲得し、現在もこれが最多です。
海外のオリンピックでは、1大会で複数の金メダルを獲得したことはなく、
総数も前回のソチ大会の8個が最多です。
今回は是非、それを超えてほしいですね。

注目選手

個人的には同年代でもある、冬季五輪史上単独最多、8度目の出場となる45歳の葛西紀明に注目しています!もちろん「目標は金メダル」だそうです。(頑張れ~葛西!)

 

スピードスケート

その他、メダルに近いのは、まず、スピードスケートです。
中でも小平奈緒選手は、ワールドカップで15連勝中の500メートルと、去年12月世界新記録をマークした1000メートルの2種目で金メダルの最有力候補です。
また、今シーズン3回も世界新記録を出した女子団体パシュートも金メダルが期待でき、チームの中心選手の高木美帆選手は、ワールドカップで4戦全勝の1500メートルでも金メダルが期待されています。

 

フィギュアスケート

注目のフィギュアスケートは、言うまでもなく男子シングルで羽生結弦選手が、痛めた右足首のけがから復帰し、この種目で66年ぶりの大会連覇という快挙を果たせるかが、大・大・大注目です。

 

スキージャンプ

スキーのジャンプ女子は、前回のソチ大会で4位となり涙を飲んだ高梨沙羅選手が、その悔しさを晴らす活躍に期待が集まっています。

 

まだまだいますよ注目選手

また、前回のソチ大会で銀メダルを獲得したスキーノルディック複合個人ノーマルヒルの渡部暁斗選手
スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢選手、女子パラレル大回転の竹内智香選手などなど・・・。
前回銅メダルだったスキーフリースタイル女子ハーフパイプの小野塚彩那選手は、2大会連続のメダル獲得を目指しています。
どうですか、少しは楽しみになっていただけましたか?
兎にも角にも、4年に一度のビッグイベントであることは間違いありません。
首を長~くして、待ちましょう。
ちなみに、次回の冬季オリンピック競技大会は 2022年に中国の北京で行われます。