以前にも、このブログで少し触れた東京オリンピック2020のボランティア。

2018年の12月に募集は締め切りとなり、現在、各地方で説明会が行われています。

説明会日程はこちら ☞ 東京2020ボランティア

そして、いよいよ2019年の秋からは、実務研修などの本格的な準備が各地で進められていきます。

元号も令和に代わり、東京オリンピックへの注目が、徐々に高まる今、オリ・パラボランティアの内容や進行状況などについて、詳しくお話ししていきます。

 

 

東京オリンピックのボランティアの内容は?

東京オリンピックボランティアの内容はかなり幅広く、主には次のような作業を行う予定で、研修が進められています。

会場内での案内

各会場内での観客や関係者を案内したり、チケットや荷物などのチェックのサポートをします。

また、競技会場以外の街中でも、観客や大会関係者を案内したり、空港やホテルでは、円滑に入国や宿泊ができるように案内を行います。

競技運営等のサポート

競技会場や練習会場で競技に必要な備品管理や車両運行などの運営サポートをします。

そのほか、大会関係者へのIDの発行やユニフォームの配付、スタッフが日々の活動をする際の受付等をします。

運営サポートボランティアの活動の内容や場所は多岐に渡ります。

移動のサポート

大会関係者の移動の際の車のドライバーなどの移動のサポートをします。

いわゆる運転手。もちろん運転免許証(普通)は必須です。

 

海外要人や選手へのアテンド

海外要人や選手がオリンピック開催期間中に日本で快適に生活できるように案内やサポートをします。

また、競技を終えた選手がメディアからインタビューを受ける際、外国語でのコミュニケーションサポート(通訳)等も行うので、語学力が必要となります。

 

 

各会場でのヘルスケア

選手に怪我が出た時や会場内で体調不良を起こしている人がでた場合に、適切な判断でヘルスケアサポートをします。

また、ドーピング検査のサポートもします。

 

テクノロジー関連のサポート

通信機器の貸し出しや回収のサポート、競技の結果の入力や表示を行います。

体力に自信のない方や、PCの扱いに慣れている方はここでしょうか。

 

式典スタッフ

各競技の表彰式での運営において、メダルや記念品の運搬、選手や大会関係者の案内などのサポートを行います。

メダリストを間近に見ることができるかもしれません。

 

東京オリンピックのボランティアの研修はいつから?

 

オリンピックボランティアの総合的な知識を深めるための共通研修が、2019年10月から各地でスタートし、2020年の4月からは、役割や会場別で本格的な研修が進められます。

また、各部門のリーダー向けに、同時にリーダー研修も行われていきます。

 

2019年2月~ オリエンテーションに参加します
2019年9月~ 研修のお知らせを受け取ります
2019年10月~ 共通研修に参加します
2020年3月~ 役割・会場のお知らせを受け取ります
2020年4月~ 役割別・リーダーシップ研修に参加します
2020年5月~ ユニフォーム等を受け取ります
2020年6月~ 会場別の研修に参加します

 

東京オリンピックのボランティアに参加するメリットは何?

東京オリンピックのボランティアの参加資格は、結構厳しい内容でした。

それをクリアしてこれから研修に向かおうとしている参加者さんたちは、一体何にメリットを感じて応募したのでしょうか?

ここで、東京オリンピックのボランティアに参加するメリットをまとめてみます。

・世界トップクラスの現場で研修やボランティアの体験ができる

・世界中の人とコミュニケーションが取れる

・制服やオリジナルグッズ等の記念品がもらえる

・東京オリンピックの熱気をダイレクトに感じられる

・著名人や国賓と会える確率が高い

・競技や開閉会式リハーサルが見られる

・東京オリンピックが一生の思い出になる

 

東京オリンピックのボランティア参加でお金では買えない感動を!

みんなで一緒に感動を!

東京オリンピックのボランティアは、決して楽なものではありません。

応募の段階から資格が厳しかったからこそ、参加する際の研修なども厳しいことが予想されます。

しかし、厳しいからこそ、実際にボランティア参加できた時にはお金では買えない感動があるはずですね!